2009/06/22

不完全の美を楽しむ/ちいさな庭 編

アスチルベ
K・jun氏の庭(写真をお借りしました) K・jun氏曰く、 「虫がついたり枯れたりという変化をネガティブにとらえないで変化を楽しむところがいい」と何げなく話されたのを聞き おもわず反応してしまいました。 本当はなんでもそうなんじゃないかと最近感じています。家も、子育ても、同様に常に変化していく事を変化するものとしてとらえるところに妙味があって 特に日本人がそのセンスを突出して持っていることが”日本”の肝でありウリでもあるのではないかと(季節ごとに花咲く庭~歳時記的感性) どこかで聞いたふうなこと書きたくなるわけです。 ※K・jun氏(doctor)からは口内環境問題について為になるレクチャーも受けることができ感謝しております。

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