2009/06/09

藁の家~まだ続く生きものシリーズ(in ガーデン)

ストローベイルのお蕎麦屋さん(秋保)壁の感じやなんかを体感する。

壁厚で出窓状になる。

ボールダーで、エコハウス建築の仕事をしているお父さんをもつアシュレイさんに話をきいていたので
いつか”さわってみたい”と思っていたのでした。 (思った以上にハリボテ感あり)

(七北田ダム付近)自然界のカラコンに脱帽。


午後の昼寝タイム 後ろ足の おさまり具合が、ニュービートルを思わせる。


















パカッ!
なんだかんだいって結構自然の中に いる時間が増えました。 みどりの中での深呼吸が気持ちいい季節です。 エコハウスの肝は、第一に「機器ありき」ではないこと。そして第二が、「変化を楽しめる感性を取戻すこと」に あると思っています。 育てていく庭/同様に育てる家 を
通して ”家族が育つ”そして いかにも老人らしい老人になっていく(小林秀雄の横町の隠居論より)。
きずく → 違いがわかる → ネタ豊富(=生物多様性) → コミュニケーション誘因 → 体験経験が想いで(アーカイブ)化 → 価値は命についてる(椎名林檎) 
もしくは
想い出す≒即 サステナブル。
<変化に対応でき尚且つ上質~経年美化> 



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I feel my job includes not only solving many customer problems but also listenning to a real voices and suggestting essential options leading to a healthy and beautiful life.