2010/12/22

河は眠らない


「河は眠らない」 ナースログについて ジャパンツリーの話の中で思い出し ただいまDVD注文。。
いっしょにコンヴィヴィアリティについて考える用の イヴァン・イリイチ本も。。

2010/12/20

ペソラ〜ムカゴ〜メロンパン〜ボリスビアン



ひょうたん市にて 基礎石に見入る〜その後”ペソラ漬け”と”ムカゴ”購入→青葉山のカフェに移動 メロンパンとボリスビアン購入。。

2010/12/18

トンボの羽 のもとで 90歳ブレスト



トンボの羽 風力発電 in ECOLABO ”×時間” が胆。。

古川先生〜編集プロの方々と 90歳ヒアリングブレストつづく・・・。
沢山の90歳の意味ある話の数々がグラデーションになってきた。

2010/12/15

届き 心から 嬉! 


スーパースロー
新しい時間の概念
あたらしい時間のカタチ

思考実験が 勝手にはじまってしまう。

2010/12/14

松丸本舗にて


松岡正剛さんセレクトの木箱入り8冊と
星みるスコープ付きセットを娘用に入手。
松岡さんとちょっとお話させていただく。

「遊学の話」の引き出し線と「松丸本舗」のつくり

最近本は図書館に寄贈し部屋には置かないと言う人がいますけれど、
私は本に書き込みが多いため古本屋でもはねられてしまいます。

本屋さんの棚は今後アーキテクチャーとしていろんなひとが 
トライ/プランニングすると よいと私も感じました。

さて吉水へ 9階のお風呂と4畳半の和室でゆっくりする予定。

2010/12/10

whole earth catalog

さい先生から whole earth catalog/whole earth epilog を譲っていただきました。
恐縮しながらも うれしさに口元が緩んでしまいました。。 ジョージアテックの先生に
これ見せながら「アイディアも3Rですね」 などと酔っぱらって話たこと思い出す。

2010/12/05


仙台駅再現調きっと求められている範疇外ですが、一旦考え始めると現場に出向く自分をとめられないものです。随分とうろうろして昼夜の違いや、丸いサイン類のチェック等グループでお題にあがったキーワードを丹念になぞってみる。中心に近づく程 丸いものは増える。テトリスタイプのタクシー待ち合いは今日も満席御礼〜正面垂れ幕にアイドリングストップの文字。喫煙コーナー周辺にも禁煙マークの文字。。線や管の地下へのドアも丸い蓋。 !マーク同様 丸いサイン類を追う事小1時間で なにかを感じました。

2010/12/01

駅前光景


もしかして、居心地がいいのかもしれない。。のタク。

いいなあ

ビーアイの関口さんのところにおじゃまし
子供達のつくったものを眺め ただただ感心
(いつもおいしいものを沢山!いただき恐縮です)
昨日
友人が この「しょうぶ〜」を教えてくれる。

http://www.shobu.jp/

いいなア

2010/11/27

トラフさん レク 空気の~




まさにデザインの前をデザインしている
すばらしい。~~~脱帽
肩の力が抜けたトーク


※レク中に電気のカサにしゴメンなさい。

ピンク色を買う。

2010/11/24

暮らしを彩る 展 〜 散歩



イベント展示スタッフの皆様がもつ”一歩前に出て手を差し出すようなホスピタリティ”に、とっても温かい気持ちになりました。
器も古道具も手仕事雑貨もパンも和菓子も よくよく考えてみれば家の中にあって当たり前のもので、本来ある場所にあると”どう”みえるのか、どんな使い方ができるのか、そんな目で眺めることができるイベントでした。 これを10年、20年と愛着をもって使うならば、この値段はどう思う??という シンプルな話でもありました。 この札見た瞬間に反射的に ”高い!とか安い!”と思う感覚って相当怪しいものです。value for money まさに 「新しいお金の使い方」を誘因する あらゆる エピソードタグの類いにも あらたに興味が沸いてきました。

2010/11/10

やりたいことは やりたいときに


子供といっしょに昼ご飯をつくりました。(写真と文は関係ありません。テーブルは梓の木)
味噌おにぎりをフライパンでゆすっているうちに、崩れはじめ、じょじょにチャーハンのようになっていきました。「こうなるとおもった」子供から合いの手がはいります。そこからもすったもんだがあり・・・なんとか各人の皿にもりつけることが出来ました。もちろん味は押して知るべしなのですがいつもとはちょっと違った気持ちで食べることが出来ました。 昨日、二輪工房の達雄さんと村田の行き帰りに話した”無関心な人たちに関心を”のネタを思い出しました。自分が関与すると無関心ではいられなくなる。当たり前ですがどんなもの(昼飯でさえ)も、その人らしさがでるものでそこに無関心ではいられないのではないでしょうか。無関心は自分が関係ないと思う事だから自分ごとにするにはまずなんでも自分がやってみる仕組みがあってもいい。その上でならちょっとはプロがやる仕事へのリスペクトも生まれてくるかもしれません。逆に本当の”プロの仕事”ってのがなかなかないってコトもあるのですが。 無関心は無責任な仕事への”一つの姿勢”かもしれません。あ タイトルとちがうことかいちゃいましたが、行きたい酒蔵にいきましたの報告(やりたいことをやった)は次回

2010/11/04

ターメリックinミルク

ミルクにターメリック・・・6日に体験できるはずです(楽しみ)
下↓昨日の平田晃久さんのpptの中にあった一枚 葉っぱみたい

2010/11/03

詩情〜ssd

この画面にきゅきゅっと赤く描くの いいなア
石上さんの豊田市の展示みにいきたい。



2010/10/20

90歳ヒアリングをしたわけ その1


このブログでは文字面だけ”90歳ヒアリング”と何度も書いていますけれど、これ一体何なのか なぜこれを始めるにいたったか について、かいてみます。

数年前より東北大環境の石田/古川先生のもと 新しい切り口で物事を考えすすめていくやり方 について教えていただく機会に恵まれ あーでもないこーでもないを繰り返していました。いくつかのコンテンツの中”家庭部門のエネルギー”がテーマだったことがありました。
昭和35年 「家でつかうエネルギーは今のちょうど半分だった」その時はまだ「省エネ」なんて言葉はなかった オイルショックまえですものね。もちろん電化はすすんでいなかったでしょうし暖房はストーブに類だし天井には裸電球ぶらさげていたり だったのかなと当時に想いをはせました。それからまた別の考えが浮かんできました それは戦前のくらしってのをまだ昭和35年にはひきづっていたのだろうか 戦後教育が主に消費型であるとするなら戦前のくらし方の母型はどのぐらい昔までさかのぼれるのか といった類いのことをです。昔には戻れないというよく聞くフレーズも本当なのかと疑う気持ちもありましたし(昭和35年のくらしに戻せば▲50%ならそんなに難しくない気がしました。) そんなわけで本で探すより生きてる人に聞いた方が早いな という直感でおじいちゃんおばあちゃんに聞いてみることにしたのです。ですからもともと90歳ヒアリングの仕組みがあったわけでも 手法を構築してみようなんていう積極的なものもまったくありませんでした。ちょっと まんじゅうでも買って久しぶりにおばあちゃん家に寄って お茶のみながら昔の話聞いてみようか なんていう ごく ごく 軽い始まりだったのです。

2010/10/17

10/16


コミュニティ立ち上げの事前打ち合わせ→上棟式→東北大建築(スクール××× 場違い感ぷんぷん)→東北大環境(ジョージアテックの先生がたが、バイオミミック関連のスクーリング。。。をのぞく〜F先生と90歳ヒア関連打ち合わせ)→保険について話し込む→あるノートづくり/// 

2010/10/10

農music農life 稲刈り前夜の深夜のこと 


深夜の夜空は満天の星+三日月
足下には秋虫の大合唱
GATI は興奮をさめやらぬままDJタイム

スウェーデン大使館 器




スウェーデン大使館に。エネルギー関連シンポ/コーヒーブレイクにディスプレイされた器をみる

2010/10/06

FLライトの門扉 自由学園







自由学園におじゃましました。
トイレの天井が2mくらいと低くていい感じでした。
I feel my job includes not only solving many customer problems but also listenning to a real voices and suggestting essential options leading to a healthy and beautiful life.