2010/12/22
2010/12/20
2010/12/18
2010/12/15
2010/12/14
松丸本舗にて
2010/12/10
whole earth catalog
さい先生から whole earth catalog/whole earth epilog を譲っていただきました。
恐縮しながらも うれしさに口元が緩んでしまいました。。 ジョージアテックの先生に
これ見せながら「アイディアも3Rですね」 などと酔っぱらって話たこと思い出す。
恐縮しながらも うれしさに口元が緩んでしまいました。。 ジョージアテックの先生に
これ見せながら「アイディアも3Rですね」 などと酔っぱらって話たこと思い出す。
2010/12/05
2010/12/01
いいなあ
ビーアイの関口さんのところにおじゃまし
子供達のつくったものを眺め ただただ感心
(いつもおいしいものを沢山!いただき恐縮です)
昨日
友人が この「しょうぶ〜」を教えてくれる。
http://www.shobu.jp/
いいなア
子供達のつくったものを眺め ただただ感心
(いつもおいしいものを沢山!いただき恐縮です)
昨日
友人が この「しょうぶ〜」を教えてくれる。
http://www.shobu.jp/
いいなア
2010/11/27
2010/11/24
暮らしを彩る 展 〜 散歩
イベント展示スタッフの皆様がもつ”一歩前に出て手を差し出すようなホスピタリティ”に、とっても温かい気持ちになりました。
器も古道具も手仕事雑貨もパンも和菓子も よくよく考えてみれば家の中にあって当たり前のもので、本来ある場所にあると”どう”みえるのか、どんな使い方ができるのか、そんな目で眺めることができるイベントでした。 これを10年、20年と愛着をもって使うならば、この値段はどう思う??という シンプルな話でもありました。 この札見た瞬間に反射的に ”高い!とか安い!”と思う感覚って相当怪しいものです。value for money まさに 「新しいお金の使い方」を誘因する あらゆる エピソードタグの類いにも あらたに興味が沸いてきました。
2010/11/13
2010/11/10
やりたいことは やりたいときに
子供といっしょに昼ご飯をつくりました。(写真と文は関係ありません。テーブルは梓の木)
味噌おにぎりをフライパンでゆすっているうちに、崩れはじめ、じょじょにチャーハンのようになっていきました。「こうなるとおもった」子供から合いの手がはいります。そこからもすったもんだがあり・・・なんとか各人の皿にもりつけることが出来ました。もちろん味は押して知るべしなのですがいつもとはちょっと違った気持ちで食べることが出来ました。 昨日、二輪工房の達雄さんと村田の行き帰りに話した”無関心な人たちに関心を”のネタを思い出しました。自分が関与すると無関心ではいられなくなる。当たり前ですがどんなもの(昼飯でさえ)も、その人らしさがでるものでそこに無関心ではいられないのではないでしょうか。無関心は自分が関係ないと思う事だから自分ごとにするにはまずなんでも自分がやってみる仕組みがあってもいい。その上でならちょっとはプロがやる仕事へのリスペクトも生まれてくるかもしれません。逆に本当の”プロの仕事”ってのがなかなかないってコトもあるのですが。 無関心は無責任な仕事への”一つの姿勢”かもしれません。あ タイトルとちがうことかいちゃいましたが、行きたい酒蔵にいきましたの報告(やりたいことをやった)は次回
2010/11/06
2010/11/04
2010/11/03
2010/10/24
2010/10/20
90歳ヒアリングをしたわけ その1
このブログでは文字面だけ”90歳ヒアリング”と何度も書いていますけれど、これ一体何なのか なぜこれを始めるにいたったか について、かいてみます。
数年前より東北大環境の石田/古川先生のもと 新しい切り口で物事を考えすすめていくやり方 について教えていただく機会に恵まれ あーでもないこーでもないを繰り返していました。いくつかのコンテンツの中”家庭部門のエネルギー”がテーマだったことがありました。
昭和35年 「家でつかうエネルギーは今のちょうど半分だった」その時はまだ「省エネ」なんて言葉はなかった オイルショックまえですものね。もちろん電化はすすんでいなかったでしょうし暖房はストーブに類だし天井には裸電球ぶらさげていたり だったのかなと当時に想いをはせました。それからまた別の考えが浮かんできました それは戦前のくらしってのをまだ昭和35年にはひきづっていたのだろうか 戦後教育が主に消費型であるとするなら戦前のくらし方の母型はどのぐらい昔までさかのぼれるのか といった類いのことをです。昔には戻れないというよく聞くフレーズも本当なのかと疑う気持ちもありましたし(昭和35年のくらしに戻せば▲50%ならそんなに難しくない気がしました。) そんなわけで本で探すより生きてる人に聞いた方が早いな という直感でおじいちゃんおばあちゃんに聞いてみることにしたのです。ですからもともと90歳ヒアリングの仕組みがあったわけでも 手法を構築してみようなんていう積極的なものもまったくありませんでした。ちょっと まんじゅうでも買って久しぶりにおばあちゃん家に寄って お茶のみながら昔の話聞いてみようか なんていう ごく ごく 軽い始まりだったのです。
2010/10/17
10/16
2010/10/10
2010/10/06
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I feel my job includes not only solving many customer problems but also listenning to a real voices and suggestting essential options leading to a healthy and beautiful life.