2010/11/10

やりたいことは やりたいときに


子供といっしょに昼ご飯をつくりました。(写真と文は関係ありません。テーブルは梓の木)
味噌おにぎりをフライパンでゆすっているうちに、崩れはじめ、じょじょにチャーハンのようになっていきました。「こうなるとおもった」子供から合いの手がはいります。そこからもすったもんだがあり・・・なんとか各人の皿にもりつけることが出来ました。もちろん味は押して知るべしなのですがいつもとはちょっと違った気持ちで食べることが出来ました。 昨日、二輪工房の達雄さんと村田の行き帰りに話した”無関心な人たちに関心を”のネタを思い出しました。自分が関与すると無関心ではいられなくなる。当たり前ですがどんなもの(昼飯でさえ)も、その人らしさがでるものでそこに無関心ではいられないのではないでしょうか。無関心は自分が関係ないと思う事だから自分ごとにするにはまずなんでも自分がやってみる仕組みがあってもいい。その上でならちょっとはプロがやる仕事へのリスペクトも生まれてくるかもしれません。逆に本当の”プロの仕事”ってのがなかなかないってコトもあるのですが。 無関心は無責任な仕事への”一つの姿勢”かもしれません。あ タイトルとちがうことかいちゃいましたが、行きたい酒蔵にいきましたの報告(やりたいことをやった)は次回

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I feel my job includes not only solving many customer problems but also listenning to a real voices and suggestting essential options leading to a healthy and beautiful life.