2010/11/27

トラフさん レク 空気の~




まさにデザインの前をデザインしている
すばらしい。~~~脱帽
肩の力が抜けたトーク


※レク中に電気のカサにしゴメンなさい。

ピンク色を買う。

2010/11/24

暮らしを彩る 展 〜 散歩



イベント展示スタッフの皆様がもつ”一歩前に出て手を差し出すようなホスピタリティ”に、とっても温かい気持ちになりました。
器も古道具も手仕事雑貨もパンも和菓子も よくよく考えてみれば家の中にあって当たり前のもので、本来ある場所にあると”どう”みえるのか、どんな使い方ができるのか、そんな目で眺めることができるイベントでした。 これを10年、20年と愛着をもって使うならば、この値段はどう思う??という シンプルな話でもありました。 この札見た瞬間に反射的に ”高い!とか安い!”と思う感覚って相当怪しいものです。value for money まさに 「新しいお金の使い方」を誘因する あらゆる エピソードタグの類いにも あらたに興味が沸いてきました。

2010/11/10

やりたいことは やりたいときに


子供といっしょに昼ご飯をつくりました。(写真と文は関係ありません。テーブルは梓の木)
味噌おにぎりをフライパンでゆすっているうちに、崩れはじめ、じょじょにチャーハンのようになっていきました。「こうなるとおもった」子供から合いの手がはいります。そこからもすったもんだがあり・・・なんとか各人の皿にもりつけることが出来ました。もちろん味は押して知るべしなのですがいつもとはちょっと違った気持ちで食べることが出来ました。 昨日、二輪工房の達雄さんと村田の行き帰りに話した”無関心な人たちに関心を”のネタを思い出しました。自分が関与すると無関心ではいられなくなる。当たり前ですがどんなもの(昼飯でさえ)も、その人らしさがでるものでそこに無関心ではいられないのではないでしょうか。無関心は自分が関係ないと思う事だから自分ごとにするにはまずなんでも自分がやってみる仕組みがあってもいい。その上でならちょっとはプロがやる仕事へのリスペクトも生まれてくるかもしれません。逆に本当の”プロの仕事”ってのがなかなかないってコトもあるのですが。 無関心は無責任な仕事への”一つの姿勢”かもしれません。あ タイトルとちがうことかいちゃいましたが、行きたい酒蔵にいきましたの報告(やりたいことをやった)は次回

2010/11/04

ターメリックinミルク

ミルクにターメリック・・・6日に体験できるはずです(楽しみ)
下↓昨日の平田晃久さんのpptの中にあった一枚 葉っぱみたい

2010/11/03

詩情〜ssd

この画面にきゅきゅっと赤く描くの いいなア
石上さんの豊田市の展示みにいきたい。



I feel my job includes not only solving many customer problems but also listenning to a real voices and suggestting essential options leading to a healthy and beautiful life.