2011/10/25

帰心の会トークセッション/みんなの家

順不同メモ ・原点に帰ろうという時、どこに戻るのか ・帰りの新幹線の中で考えます ・プロセスがいい感じだった ・なかなかそんなにうまくいかないんだなとわかった ただであげるんだからいいだろうと思うけど難しい ・建築家は避難所いってパーテーションとかばかりつくっているが・・・ ・コミュニティ コミュティって軽くつかってきたが、ここは本当にいっしょに暮らしている人達なんだなと ・せんたくものがほせねえんだよ 庇がねえからよ ・決心したらすごく楽になった 普段何を悩んでたのだろう と ・やり始めたらいろんな人が手伝ってくれた 建築家を捨てるといろんな人が手伝ってくれるんだな ・自分がどうにもならない事に出会った時 その人がそれにどう対応したか ロジックを超えたいろんなものが社会なのでは ・つくるっていうことがそのまま使うってことにつながって、皆でよろこんで、喜びでできるといいなあ ・皆でつくるということは そう 言う程簡単じゃない ・面白いカタチじゃなくても、みなでつくった そういうことがシンボルになる ・プライバシーは大事だが、どうやって力を合わせて行くか ということも大事 ・寝られない人がいるので、夜の間もずっとあいているというの いいのではないか ・伝統的な家って街路に向かいあっている ・今は引き渡しのときに不備はないだろうかとか、そういうことにばっかりになっていたかもしれない ・お花とお皿にまず目がいった つかおうとしている人達が できるところから自分たちで 自分の家なんだという ・みんなの家 みんなとはだれなのか 家とは何なのか ・その素直さをどうひきついでいくのか ・おもいだして もちまき しようぜ ・クリスマスツリーになる もみの木 ・明るく笑顔になった ・あつまってご飯食べる やすらぐ場所 ・みんなで作る ・他人のことを悪くいうのはよそう ・毛沢東の長征 逃げているだけで満足している ・マネジメントの話と建築の話はすこし違った話ではないか ・名もないことをやろうとしている 感動的 ・ここまで帰らなければいけないのか ・建築家のエゴイズムを捨ててやってみようと思った ・土間の家をおもいだした ・3年住んだら仮設じゃない ・仮設住宅は従来のつくられ方を踏襲している、セキュリティが最も大切だと思われているそういった考えが反映されている、このセキュリティの考え方をかえないといけない。ちがうんだと、助け合うような住宅のつくられかたってある。 ・震災で沢山の人が亡くなっている。意図するところはもっと深いところにあるのではないか。 ・領域を拡大している(まったくちがったことをやるのではなくて) ・自分も当事者になってしまった ・批判はしない ・どうして建築家に声がかからないのか

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I feel my job includes not only solving many customer problems but also listenning to a real voices and suggestting essential options leading to a healthy and beautiful life.