



景観シンポジウムパネルででた話
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街並み/通り/小径/といろんな呼び方をしていたのに・・・今は全て”道路”と呼ぶ。そういいかえたらなんだかA地点からB地点みたいになって、いろ
んなものを無くしてしまった。
・発見のある道
・自分たちも責任をとるから○○○したい!というのが大事
・豊かさを広げたりという時代から深めるカルティベートする時代になった。
・街は生きている。 生かし生かされるエネルギーが 遊びのこころ
遊びというのは楽しいばっかりじゃない てやんでえって感じもある そこがいい。
・豊かでないと人間らしくいきられないと思いこんでいる。 豊かを求めることは悪い事じゃない・・・
しかし豊かさとは何か??花を見て笑顔になる~子供がわいわいしている そんな豊かさが大事かも
・旅は脇道から始まる。
・まがった小道をいっぱいつくる
・スケール感を大事にしなければいけない。
・資産を管理するのでなく マネジメントしていく。
・街の資産を上げることは自分自身の資産価値を高めていくことと同義なんだ
・応仁の乱→祇園祭ができた 町衆たちが立ち上がった。
・モノ→コト ではなく これからはコト→モノ だ
・光は文明 あかりは文化